かさねたもようがうごきだす！！レイヤーズアクト

出版社からのコメント

動く不思議に手がとまらない本！　　てで　フィルムを　うごかすと、もようが　うごく！？キラキラ、くるくる、ピカッと　ひかる！「レイヤーズアクト」は、ページの　うえでまほうみたいな　うごきが　うまれる、ふしぎな　ほん！フィルムを重ねて動かすと、模様が踊り、光が走る！魔法のような不思議な現象が、目の前に現れます。Ｕ−ＮＥＸＴ　Ｋｉｄｓの新番組「うご工作」と、体験＆体感型ＭＯＯＫ『ぺぱぷんたす』がコラボした、全く新しいアクティビティブックです。◆　自分だけの時間、発見に没入する、新しい「本」のかたち指先でフィルムを動かすたび、模様が変化し、光がきらめく。映像でもＣＧでもないのに、「なぜ！？」と夢中に−−。動かして発見する楽しさと気持ちよさを存分に味わえます。◆　無限に遊べる！　フィルムはたっぷり１０枚つき動かし方や組み合わせ次第で、何通りもの不思議なアニメーションが楽しめます。自分だけの動きを発見しよう！◆　アナログなのに、こんなにも動く−−驚きと没入感のなかで、「なぜこう見えるの？」という問いが生まれます。遊びながら、視覚のしくみや錯覚といった科学の世界にもふれられる一冊です。　　【編集担当からのおすすめ情報】　　『ぺぱぷんたす００５』で大反響を呼んだ「レイヤーズアクト」が、Ｕ−ＮＥＸＴ　Ｋｉｄｓの新番組「うご工作」とのスペシャルコラボで一冊の本に！「うご工作」は、“ものが動く”面白さに注目し、映像を通して工作と科学をつなぐ新しい番組。本書の作者・石川将也さんは、その番組のクリエイティブ・ディレクター兼デザイナーでもあります。そんな番組の世界観に、『ぺぱぷんたす』の自由な発想と遊び心が加わって誕生したのがこの一冊。映像で見た現象を自分の手で再現するーーーただ「見る」だけでなく、「体験する」ことで、しくみへの理解が深まります。本と映像を行き来しながら、思う存分楽しんでください。